こうした疑問を持つ方は増えています。
Udemyは、世界7,500万人以上の受講者を抱えるオンライン学習プラットフォームです。
講師としてコースを公開すれば、世界中の受講者に自分の知識を届けながら収入を得ることができます。
しかも、一度コースを作成すれば、Udemyが集客・販売・決済をすべて代行してくれるため、ストック型の収入源として非常に優秀です。
ただし、「コースを出せば自動的に売れる」わけではありません。
売れるテーマの選定、受講者の期待を超えるコース品質、そして戦略的なプロモーションの3つが揃って初めて、安定した収益につながります。
この記事では、Udemyの収益の仕組みから、売れるテーマの選び方、コース作成の具体的な手順、必要な機材、集客戦略、レビュー獲得のコツ、メリット・デメリットまで、初心者が押さえるべき情報を網羅的にまとめました。
稼ぐ・守る・増やす、3つの1000万を達成する具体的なロードマップを電子書籍3冊にまとめました。名も無き個人が年収・貯金・資産1000万を最短最速で叶えるための完全ガイドを、期間限定で無料配布中。
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無料で受け取る »Udemyとは?講師にとっての魅力
Udemyは、2010年にアメリカで設立されたオンライン学習のマーケットプレイスです。
プログラミング、ビジネス、デザイン、マーケティング、語学、音楽など、あらゆるジャンルのコースが販売されており、個人が講師として自分のコースを公開・販売できる仕組みになっています。
Udemyが講師にとって魅力的な3つの理由
理由1:プラットフォームに集客力がある
Udemyには世界7,500万人以上の受講者が登録しています。 自分でゼロからWebサイトを構築し、集客するのと比べると、すでに「学びたい人」が集まっている場所にコースを出品できる点は圧倒的なアドバンテージです。
理由2:初期費用がかからない
Udemyにコースを公開するための登録料やホスティング費用は一切かかりません。 収益が発生した時点で手数料が差し引かれる成果報酬型の仕組みのため、リスクを最小限に抑えてスタートできます。
理由3:ストック型の収入になる
一度コースを作成・公開すれば、Udemyが自動で販売活動を行ってくれます。 あなたが寝ている間も、旅行中も、本業で働いている間も、コースが売れ続ける可能性があるということです。
これは、時間を切り売りする労働型の収入とは根本的に異なるモデルです。
Udemy講師の収益の仕組み|手数料と報酬の全体像
Udemy講師の収益を理解するうえで最も重要なのは、「どの経路で売れたか」によって手数料が大きく異なるという点です。
経路別の収益分配率
| 販売経路 | 講師の取り分 | 内容 |
|---|---|---|
| 講師のプロモーション経由 | 97% | 講師が自分のクーポンコードや紹介リンクを使って販売した場合 |
| Udemyのマーケットプレイス経由 | 37% | Udemyの検索、レコメンド、広告経由で受講者が購入した場合 |
この差は非常に大きいです。
たとえば、1,200円のコースが売れた場合:
- 講師プロモーション経由:1,200円 × 97% = 約1,164円
- Udemyマーケットプレイス経由:1,200円 × 37% = 約444円
同じ1本の販売でも、経路によって収入が約2.6倍も変わります。
Udemy Business(法人向けサービス)からの収益
Udemyの法人向けサービス「Udemy Business」にコースが採用されると、企業の従業員がそのコースを視聴した時間に応じて収益が分配されます。
全コースの総視聴時間に対する自分のコースの視聴時間の割合で計算されるため、長時間視聴されるコースほど有利です。
支払いに関する補足
- 支払いは米ドルベースで行われるのが一般的
- PayPal、Payoneerなどの決済サービスを通じて受け取る
- 為替レートの変動によって日本円での受取額が変わる点は留意が必要
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無料で受け取る »Udemy講師のリアルな収入目安【レベル別】
「Udemy講師ってどのくらい稼げるのか」は、最も気になるポイントです。 現実的な目安をレベル別に整理しました。
入門レベル:月0〜3万円(コース1〜2本)
Udemyに初めてコースを公開した段階です。
レビューや受講者数がまだ少ないため、Udemyのアルゴリズム上、検索で上位に表示されにくい時期です。 この段階では、まず「1件でも売れる」という成功体験を積むことが目標になります。
最初の1〜3ヶ月は「投資期間」と割り切り、コースの質とレビュー獲得に集中してください。
中級レベル:月3〜15万円(コース3〜5本)
複数のコースを公開し、高評価レビューが溜まり始めた段階です。
「ベストセラー」バッジが付くコースが出てくると、他のコースへの回遊効果も生まれ、売上が加速し始めます。 講師プロモーションリンクを活用した外部集客を始めると、収益率がさらに上がります。
上級レベル:月15万円以上(コース5本以上+外部集客)
コースのポートフォリオが充実し、Udemy Business にも採用されている段階です。
ブログやSNS、メルマガなどの外部メディアからの集客導線が確立されていれば、講師プロモーション経由の97%収益が中心になるため、収益効率が大幅に向上します。
収入に関する重要な補足
上記はあくまで目安です。 テーマの市場規模、コースの品質、マーケティング活動の有無によって大きく変動します。
Udemyは「すぐに大金を稼げるプラットフォーム」ではなく、「質の高いコンテンツを積み上げていくストック型の資産」として捉えることが大切です。
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無料で受け取る »売れるコースのテーマの選び方|ニッチ戦略が鍵
コースが売れるかどうかの8割は、テーマ選びで決まると言っても過言ではありません。
テーマ選びの基本公式
「自分の強み」×「市場のニーズ」= 売れるテーマ
この2つが重なる領域を見つけることが出発点です。
自分の強みとは、以下のようなものです。
- 本業で培った実務経験
- 日常的に使っているツールやソフトウェア
- 最近自分で学んで成果が出た体験
- 人からよく質問されること
市場のニーズとは、「受講者がお金を払ってでも解決したい悩み」や「身につけたいスキル」です。
ニッチ戦略で差別化する
競合の多い巨大ジャンルにいきなり参入するのではなく、「特定の課題」に絞るのが成功の近道です。
具体例を挙げます。
| 広いテーマ(競合多い) | ニッチに絞ったテーマ(差別化しやすい) |
|---|---|
| Python入門 | 経理担当者のためのPython業務自動化入門 |
| 動画編集 | YouTubeショート動画のためのスマホ動画編集 |
| AI活用 | 業務効率化のためのNotion × Claude活用術 |
| Excel | 営業チームのためのExcelダッシュボード構築 |
対象者を絞る、用途を絞る、ツールを絞る。 この3つの切り口で、自分だけが提供できるポジションを確立してください。
具体的なリサーチ方法
テーマが決まったら、以下の方法でデータに基づいた検証を行います。
方法1:Udemyのマーケットプレイスインサイトツール
講師ダッシュボードから利用できる公式ツールです。 特定のキーワードの需要(受講者数)と供給(コース数)をチェックし、「需要は高いがコース数は少ない」穴場を探します。
方法2:Udemyの検索サジェスト
Udemyの検索バーにキーワードを入力すると、サジェスト(予測候補)が表示されます。 これは受講者が実際に検索しているキーワードなので、需要の裏付けになります。
方法3:競合コースのレビュー分析
同じテーマで上位にあるコースのレビューを読み、「何が評価されているか」「何が不満に思われているか」を分析します。 受講者の不満ポイントが、あなたのコースの差別化ポイントになります。
Udemyコースの作り方|7つのステップ
ここからは、コースを完成させるまでの具体的な手順を解説します。
ステップ1:講師アカウントを作成する
Udemy公式サイト(teach.udemy.com)から講師アカウントを作成します。 登録は無料で、特別な審査は不要です。
ステップ2:学習目標を明確に定義する
「受講者がコースを終了した時に何ができるようになるか」を具体的に定義します。
この「ゴール設定」が、コース全体の設計の起点になります。
「Excelの基本が学べます」ではなく、「Excel関数を使って営業報告書を30分で作成できるようになります」のように、成果物や行動レベルで定義してください。
ステップ3:カリキュラムを設計する
学習目標から逆算して、必要なセクションとレクチャーを構成します。
Udemyの要件として、コースには「30分以上の動画コンテンツ」と「5つ以上のレクチャー」が必要です。
カリキュラム設計のコツは、「受講者が迷子にならない順序」で組み立てることです。 基本概念 → 操作手順 → 実践演習 → 応用 という流れが王道です。
ステップ4:台本・スライドを作成する
動画を撮影する前に、話す内容の台本を準備します。
完全な原稿を読み上げる必要はありませんが、要点をまとめたアウトラインがあるだけで、説明の抜け漏れや冗長な部分を防げます。
スライドを使う場合は、文字を詰め込みすぎず、1スライド1メッセージを意識してください。
AIツール(ChatGPTやClaude)を活用すれば、構成案や台本の下書きを効率的に作成できます。
ステップ5:動画を収録・編集する
収録方法は大きく2つのスタイルがあります。
- スクリーンキャスト型:画面操作を録画しながら音声で解説する(プログラミング、ツール操作系に最適)
- スライドプレゼン型:スライドを映しながら音声で解説する(概念説明、ビジネス系に最適)
顔出しは必須ではありません。 多くのベストセラーコースが、顔出しなしのスクリーンキャスト型で成功しています。
ステップ6:コース情報を設定する
以下の要素を入力します。 ここがSEO(Udemy内検索での上位表示)に直結する部分です。
- コースタイトル:検索されるキーワードを含めつつ、受講者のベネフィットが伝わるタイトルにする
- サブタイトル:タイトルを補足する具体的な説明
- コース概要:対象者、学習内容、前提知識、学習成果を明記する
- 紹介画像(サムネイル):クリック率を大きく左右するため、プロフェッショナルな印象のデザインを心がける
ステップ7:審査に提出して公開する
すべての準備が整ったら、Udemyの審査チームに提出します。
審査では、動画の品質(特に音声)、コース構成、利用規約への適合性がチェックされます。 審査に通過すれば、コースがマーケットプレイスに公開されます。
テストビデオの提出機能を使えば、本格的な収録の前に音声・映像品質のフィードバックを受けることができるため、活用を強くおすすめします。
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無料で受け取る »コース制作に必要な機材と撮影環境
コース制作に必要な機材は、最低限であればパソコンとUSBマイクの2点で始められます。
マイク(最優先の投資)
受講者は映像が多少粗くても学習を続けられますが、音声が聞き取りにくいと離脱します。
機材投資の優先順位は、マイクが最優先です。
PC内蔵マイクは品質が不安定なため、必ず外部マイクを用意してください。
| 機材 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| Audio-Technica ATR2100x-USB | コスパ重視の定番モデル | 8,000〜10,000円 |
| Blue Microphones Yeti | Udemy講師に最も人気のロングセラー | 15,000〜20,000円 |
| Shure MV7+ | 高度なノイズ除去機能を搭載 | 30,000〜35,000円 |
あると便利な付属品として、ポップガード(破裂音のノイズ防止)とマイクアーム(安定した録音)があります。
カメラ(顔出しする場合のみ)
スクリーンキャストやスライドプレゼン形式であれば、カメラは不要です。
顔出しをする場合は、ロジクール C980などのHD画質対応Webカメラが手軽です。 高品質な映像を求めるなら、ミラーレスカメラの導入も選択肢に入りますが、初期投資としては優先度が低いです。
画面録画・編集ソフト
| ソフト名 | 特徴 | 料金 |
|---|---|---|
| Camtasia | 画面録画と編集が一体型。Udemy講師の定番 | 有料(約30,000円) |
| OBS Studio | 高機能な画面録画ソフト。無料 | 無料 |
| DaVinci Resolve | プロ仕様の動画編集ソフト | 無料(一部有料) |
| Canva | スライドの作成・撮影が可能 | 無料(一部有料) |
| QuickTimePlayer&iMovie | Mac内蔵のソフト | 無料 |
撮影環境のポイント
機材以上に「環境」が音質・画質を左右します。
- エアコン、冷蔵庫、空気清浄機の音が入らないよう注意する
- 布製品(カーテン、カーペット、ソファ)がある部屋は反響が少なくクリアな音質になる
- 顔出しの場合は、正面からの照明(LEDリングライトなど)で顔に影ができないようにする
収益を最大化するプロモーション戦略
Udemyに高品質なコースを公開するだけでは、収益の最大化は難しいです。 戦略的なプロモーション活動が、収入の桁を変えるポイントになります。
戦略1:講師プロモーションリンクを活用する
前述のとおり、講師プロモーション経由の販売は収益率が97%です。
自分のブログ、SNS、YouTube、メルマガなどの外部メディアから、講師専用のクーポンコードやプロモーションリンクを使って受講者を誘導すると、Udemyマーケットプレイス経由(37%)の約2.6倍の収益を得られます。
外部からの集客導線を作ることが、Udemy講師として収益を伸ばす最大のレバレッジです。
戦略2:Udemyのアルゴリズムを理解する
Udemyの検索結果の順位は、以下のような要素で決まるとされています。
- レビューの数と平均評価
- 受講者のエンゲージメント(Q&Aの回答率、コースの完走率)
- コースタイトル・説明文のキーワード適合性
- 最近の販売数・受講者数
これらの指標を高めることが、Udemy内での露出を増やし、オーガニック(自然流入)での販売を伸ばすことにつながります。
戦略3:ボーナスレクチャーでクロスセルを狙う
コースの最後に「ボーナスレクチャー」を設置し、自分の他のコースを紹介することで、1人の受講者に複数のコースを受講してもらう(クロスセル)戦略が有効です。
すでにコースの価値を体験した受講者は、同じ講師の別のコースを購入するハードルが低くなります。
戦略4:Udemyのセール期間を戦略的に活用する
Udemyでは定期的に大規模なセールが実施されます。 セール期間中はコースの価格が大幅に下がりますが、その分、購入者数が大きく増えます。
セール期間に合わせて、SNSやメルマガでコースの存在を告知すると、「安くなっている今のうちに」と購入を促しやすくなります。
戦略5:複数コースでポートフォリオを構築する
1つのコースだけで大きく稼ぐのは現実的に難しいです。
関連するテーマで複数のコースを公開すると、以下のような好循環が生まれます。
- コースAの受講者がコースBも購入する(回遊効果)
- コース数が増えるほど、検索にヒットする機会が増える
- 「ベストセラー講師」としての権威性が高まり、全コースの販売が加速する
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無料で受け取る »高評価レビューを獲得するための受講生対応
レビューの数と質は、Udemyでの売上に直結します。 高評価を獲得するための受講生対応のポイントを整理します。
期待値をコントロールする
コースの冒頭で「このコースは誰向けか」「何を学べて、何は学ばないか」を明確に伝えてください。
低評価レビューの多くは、「思っていた内容と違った」というミスマッチから生まれます。 最初に期待値を正確にセットすることで、不満の発生を未然に防げます。
Q&Aに迅速かつ丁寧に対応する
受講者からの質問には、できるだけ早く、丁寧に回答してください。
すぐに答えられない質問であっても、「確認して回答します」と一報を入れるだけで、受講者の印象は大きく変わります。
Q&A対応の姿勢は、レビューの内容に直結します。
ネガティブレビューは「改善のチャンス」として扱う
批判的なレビューがついた場合、感情的に反論するのではなく、冷静に内容を受け止めてください。
- 指摘が正当であれば、コンテンツを修正し、その旨を返信する
- 誤解に基づくものであれば、事実を丁寧に説明する
レビューへの返信は、レビューを書いた本人だけでなく、購入を検討している他の閲覧者にも見られています。
誠実な対応は、「信頼できる講師である」という好印象につながります。
適切なタイミングでレビューを依頼する
レクチャーの合間や、コースの終盤など、受講者が達成感を感じるタイミングでレビューを依頼します。
「皆さんのレビューがコース改善の励みになります」と伝えることで、自然にレビューを促せます。
ただし、報酬と引き換えにレビューを要求する行為はUdemyの規約違反です。
あくまでコースの質で勝負し、自然な形で評価を積み上げてください。
Udemy講師のメリット6つ
Udemy講師が他の副業と比べて持つ優位性を整理します。
ストック型の収入源になる
一度コースを作成すれば、Udemyが集客・販売・決済を代行してくれます。 あなたが直接作業をしていない時間にも売上が発生するため、時間を切り売りする労働型の収入とは根本的に異なります。
初期費用がほとんどかからない
Udemyへのコース公開は無料です。 パソコンとUSBマイクがあれば、初期投資1万円程度で始められます。
実店舗や物販と比べて、圧倒的に低リスクです。
プラットフォームの集客力を活用できる
世界7,500万人以上の受講者が集まるマーケットプレイスに、自分のコースを出品できます。 ゼロから自力で集客するよりも、はるかに効率的に受講者にリーチできます。
「講師」という肩書きが信頼につながる
「Udemy講師」という肩書きは、その分野の専門家としての権威性を高めます。 本業での評価向上、転職活動、他のビジネスでのブランディングにも活用できます。
コースの資産価値が時間とともに増す
レビュー数が増え、受講者数が増えるほど、Udemyのアルゴリズム上で有利になり、さらに売れやすくなるという好循環が生まれます。
コースは「積み上がるデジタル資産」です。
世界中の受講者にリーチできる
Udemyはグローバルなプラットフォームです。
日本語のコースでも、海外に住む日本語話者に届く可能性がありますし、英語でコースを作成すれば、市場規模は桁違いに広がります。
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無料で受け取る »Udemy講師のデメリット・注意点5つ
メリットだけでなく、デメリットや注意点も正確に理解しておく必要があります。
Udemyマーケットプレイス経由の手数料が大きい
Udemyの検索やレコメンド経由で売れた場合、講師の取り分は37%です。
つまり、1,200円のコースが売れても、講師の手元に残るのは約444円です。 この手数料の高さは、Udemyの集客力と引き換えのコストとして理解しておく必要があります。
収益率を上げるには、講師プロモーション経由(97%)の販売比率を高める戦略が重要です。
セールによる価格競争が激しい
Udemyでは頻繁に大規模セールが行われ、多くのコースが1,200〜1,800円程度まで値下がりします。
高単価で販売し続けることが難しく、薄利多売のモデルになりやすい傾向があります。 「1本あたりの単価」ではなく、「コース数 × 販売数」のトータルで収益を積み上げる発想が必要です。
プラットフォーム依存のリスクがある
Udemyの規約変更やアルゴリズムの変動によって、突然売上が減少するリスクがあります。
Udemyだけに依存するのではなく、自社サイトでのコース販売や、ブログ・メルマガなどの自分のメディアを並行して育てることでリスクを分散できます。
コース制作に一定の時間と労力がかかる
質の高いコースを作るには、テーマ選定、カリキュラム設計、台本作成、収録、編集と、相応の時間と労力が必要です。
「簡単に片手間で作れる」と甘く見ると、中途半端な品質のコースになり、低評価レビューがついて逆効果になります。
受講者サポートの継続的な負担
公開後も、Q&Aへの対応、コンテンツの更新、レビューへの返信など、継続的なメンテナンスが必要です。
「作って放置」では、評価が下がり、徐々に売れなくなる可能性が高いと思います。
Udemy講師のよくある失敗パターンと対策
初心者が陥りがちな失敗パターンと、それを防ぐための対策をまとめました。
失敗1:市場ニーズを無視したテーマ選び
「自分が教えたいこと」を優先し、受講者が求めていないテーマでコースを作ってしまうケースです。
対策:コース制作の前に、Udemyのマーケットプレイスインサイトツールで需要と供給のバランスを必ず確認してください。
失敗2:音声品質の低さ
音声が聞き取りにくい、ノイズが多い、反響が激しいなど、音声品質の問題は低評価の最大の原因です。
対策:USBコンデンサーマイクを導入し、テストビデオ機能を使ってUdemyからフィードバックを受けてから本格的な収録に入ってください。
オススメはSUREマイクかロードポッドキャスターです。
※余談ですが、私は過去iPhoneのビデオカメラで撮影したコースやマイクで撮影した思っていたけど、実はMacの内蔵マイクだったというオンライン講座でも、Udemyの審査に通っていますので、個人的には問題ないかと思います。
もちろん、責任は取れませんので、そこはご自身の責任でご判断ください。迷ったらマイクは購入しましょう。
失敗3:完璧主義による公開の遅れ
完璧を目指して数ヶ月〜半年かけて制作し、いざ公開したらニーズがずれていた、というパターンです。
対策:最初は最小限のコンテンツで公開し、受講者の反応を見ながら改善していく方が効率的です。
失敗4:受講生サポートの放棄
Q&Aの質問を放置し、信頼を失って低評価レビューがつくケースです。
対策:質問には48時間以内を目安に回答する習慣をつけてください。丁寧な対応は、レビュー評価に直結します。
失敗5:公開後のメンテナンス不足
情報が古くなっても修正せず放置すると、「内容が古い」というレビューがつき、評価が下がっていきます。
対策:半年〜1年に1回はコンテンツを見直し、最新の情報に更新してください。
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無料で受け取る »Udemy講師に関するよくある質問(FAQ)
専門家でなくてもUdemy講師になれますか?
なれます。
Udemyが求めているのは「学術的な専門家」ではなく、「受講者よりも少し先を行く知識や経験を持っている人」です。
自分が最近学んで成果を出した体験を、これから学ぶ人に向けて体系的に伝えるだけでも、十分に価値のあるコースになります。
顔出しは必要ですか?
必須ではありません。
スクリーンキャスト(画面操作の録画)やスライドプレゼン形式であれば、顔を出さずにコースを制作できます。
多くのベストセラーコースが顔出しなしで成功しているため、顔出しに抵抗がある方も安心して始められます。
1本目のコースはどのくらいの長さが必要ですか?
Udemyの規定では、最低30分以上の動画コンテンツと5つ以上のレクチャーが必要です。
最初は1〜2時間程度のコンパクトなコースから始めるのがおすすめです。
長すぎるコースは制作に時間がかかり、公開が遅れる原因になります。
コースの価格は自分で決められますか?
設定可能です。ただし、Udemyのプロモーションプログラムに参加する場合、セール時の価格設定はUdemy側に委ねることになります。
多くの講師がプロモーションプログラムに参加しており、セール時の大幅な値引きは「販売数を増やすための投資」として捉えています。
日本語でもコースは売れますか?
売れます。
Udemyの日本語コースの受講者は増加傾向にあり、日本語のみで月数万円〜数十万円の収益を上げている講師は複数存在します。
ただし、英語で同じテーマのコースを作成した場合と比べると、市場規模は小さくなります。
将来的に収益を大きく伸ばしたい場合は、英語コースの制作も視野に入れると良いでしょう。
コースが売れなかった場合、損失はありますか?
金銭的な損失はほぼありません。
Udemyのコース公開は無料で、在庫を持つわけでもないため、売れなかったとしても失うのは「制作にかけた時間」だけです。
この低リスク性が、Udemy講師の大きな魅力の一つです。
確定申告は必要ですか?
副業としてUdemy講師を行い、所得(収入 – 経費)が年間20万円を超えた場合は確定申告が必要です。
経費として計上できるものには、マイク等の機材費、画面録画ソフトの利用料、書籍・教材費、インターネット通信費(事業使用割合分)などがあります。
【体験談】私がUdemy講師を始めたきっかけと学んだこと
Udemyのことは、2017年頃から知っていました。
正直なところ、やっておけばよかったと思っています。しかし、忙しさにかまけて先延ばしにしていました。
また、「独自販売のほうが、どう考えてもいいでしょ。集客も広告を使えば早いし。」という浅はかな考えもありました。(当時の自分にお説教をしたいです。笑)
私自身、プロフィールに書いた通り、1億稼ぎ、1億を失いました。
なので、もう一度基礎からやり直そうと思った時にUdemyのことを思い出しました。
まだ完璧主義のクセが抜けきっていなかった私は、ずっと独自集客で販売していたコースを出品しました。
テーマは、ビジネス系ジャンル、その中でも比較的需要が高いランディングページです。
コースの作り方については、以下の3ステップです。
1.Keynoteでセミナースライドを作る 2.撮影をする(マイクはロードポッドキャスターを使用) 3.アイムービーで編集
苦労したことは、私の場合、撮影時になると鼻が急に痒くなったり、噛んだりすることです。
なので、撮影と編集に少し苦労しましたが、必ずやり切ることを意識しています。
私の場合、現時点だと16名の方に売れています。合計収益だと71.87ドル(※11,238円)です。この円高時代にいは嬉しい収益ですね。※2026年5月6日のレート
★5つのレビューもいただいていますが、大事なことは価値のあるコンテンツを提供するというマインドですね。ストア哲学の教えには「コントロールできないことは、気にしない」というのがあります。
なので、評価を気にすることなく、しっかりとリサーチして、良いコンテンツ作りを心がけることが先々の収益につながるというマインドは、経験上変わりません。
またUdemyが変わりに集客をしてくれるのが何より大きいです。
初心者の方にとって、集客力のあるプラットフォームを使うことは、初期段階において大きなメリットです。
実際、別のコースもすでに受講生が付き始めています。
まだ顔出しも不要で、ニックネームでも出品している方もいらっしゃいますので、取り組む上で心理的な安心も担保されるはずです。
この記事をここまで読んでいただいたあなたは、稼ぐ上で大事な辛抱強さもお持ちなので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
さらにブログには書けない詳しい応用編や稼ぎ方については、メールマガジン限定で公開しています。
興味がありましたら、アドレス登録して学びにきてみてください。
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無料で受け取る »まとめ:Udemy講師は「質の高いコンテンツを積み上げる人」が勝つ世界
この記事では、Udemy講師の収益の仕組みから、売れるテーマの選び方、コース作成手順、必要な機材、プロモーション戦略、レビュー獲得のコツ、メリット・デメリットまで、初心者が押さえるべき情報を網羅的に解説しました。
要点を振り返ります。
- Udemyは初期費用ゼロで始められるストック型の収入源である
- 講師プロモーション経由(97%)とUdemyマーケットプレイス経由(37%)で収益率が大きく異なる
- 売れるテーマの選定には、「自分の強み × 市場のニーズ」のマッチングとニッチ戦略が重要
- コース品質の鍵は「音声のクリアさ」。USBコンデンサーマイクへの投資が最優先
- 外部メディアからの集客導線を構築すると、収益効率が大幅に向上する
- 高評価レビューの獲得には、期待値のコントロールと丁寧なQ&A対応が不可欠
- 1つのコースだけで大きく稼ぐのは難しい。複数コースのポートフォリオを構築することが安定収益への道
Udemy講師は、「コースを出せば自動で稼げる」ビジネスではありません。
テーマ選定、コース品質、プロモーション、受講生対応。 この4つを地道に積み上げることで、初めて「あなたが寝ている間にも売れ続ける資産」が完成します。
まずは、Udemyの講師アカウントを作成し、マーケットプレイスインサイトツールで自分の得意分野の需要を確認してみてください。
その小さなリサーチが、売れるUdemy講師としての第一歩になります。
年収・貯金・資産1000万 獲得ロードマップを作りました

私は2026年4月6日から「Road To 1000」をコンセプトに掲げ、情報を発信しています。
これは、
- 自分で稼ぐ力と仕組みを作って年収1000万
- 望まない人生にNOと言うためのファックユーマネー1000万
- 好きな人との穏やかな日常への第一歩:資産1000万
この3つの1000万を達成する1000人を輩出することをミッションに掲げたプロジェクトです。
なぜ「1000万」という数字にこだわっているのか?
それは、私自身が1億稼いで1億失った経験から、「稼ぐだけではダメ」「守って増やす力もセットで必要」だと痛感しているからです。
そして、いきなり「1億稼ごう」と言われても現実味が無いと思います。
ですが、「年収1000万・貯金1000万・資産1000万」という3つの1000万なら、正しいロードマップに沿って諦めずに行動すれば、誰でも到達可能な数字です。
この3つが揃った時、人は初めて、
- 嫌な仕事を断れる
- 嫌な人間関係を切れる
- 好きな人と、好きな場所で、好きな時間を過ごせる
そんな「穏やかな日常」を手に入れることができます。
私が18歳の頃、お金がないという理由だけで、人間以下の扱いを受けたあの経験。
二度と自分にも、自分の大切な人にも、あんな思いをさせたくない。
そして、これを読んでくれているあなたにも、絶対に同じ思いはしてほしくない。
そんな想いを込めて、私がこれまでの紆余曲折で得てきた知識と経験のすべてを1つのロードマップにまとめました。
▶豪華3大特典「年収・貯金・資産1000万ロードマップ」を読んでみる◀
メールアドレスを入力するだけで、無料で受け取ることができます。
綺麗事は一切なしです。
1億稼いで1億失った男が、本気で書いた3つの1000万を達成するためのリアルなロードマップです。ぜひ無料でお受け取りください。
※今後もメルマガ読者からのフィードバックを得ながら改良を重ねていきます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
あなたと、どこかでお会いできる日を、楽しみにしています。
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