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難しそうな壁と先延ばしの経験
私たちには、様々な「難しそうな壁」が立ちはだかります。
何か新しいことを始めようとした時、「自分にできるかな」「めんどくさいな」と不安になった経験はないでしょうか。
不安が先回りして結局実行を先延ばしにしたり、挑戦そのものをやめてしまったという経験は、誰しも持っているはずです。
私自身も、過去には難題を前に不安が先行し、取り組むのを辞めてしまった経験が数えきれないほどあります。
この話題について深く掘り下げると非常に長くなってしまいますが、そうした過去の自分があったからこそ、現在は「どんどんやっていこう」という前向きなメンタルへと変化することができました。
私が今取り組んでいる多様な挑戦
最近は、本当に多種多様な物事に取り組ませていただいています。
私が提供している会員制サービスの運営もその一つです。
元々、15年以上にわたってオンライン講座を作ったり、文章の書き方であるコピーライティングを教えたり、広告を使った集客のサポートを行ったりしてきました。
そうした経験をベースにしながら、現在も様々な新しい試みを続けています。
過去の失敗とゼロからの再チャレンジ
過去には、別のチャンネルでYouTubeを運営しており、ありがたいことに登録者が3000人まで伸びていました。
しかし、様々な事情が重なり、一度その更新をやめてしまったという経緯があります。
TikTokに関しても、以前は1万人から2万人ほどの方々にフォローしていただいていましたが、3年前に完全に更新を止めてしまいました。
そういった停滞や挫折の経験を経て、またゼロから始めようと決意し、現在の新しい挑戦に至っているわけです。
「自分を責めずに現実を変える」というコンセプト
今、私が最も力を入れているのは「自分を責めずに現実を変える」というコンセプトに基づく発信や支援です。
昔の私は、自己否定に陥り、自分を責めてばかりいました。
なかなか自分に自信が持てず、世の中の評価や人からの見られ方をずっと気にしては、不安が先行して前に進めない状況に苦しんでいたのです。
そんな状況を、私自身があるきっかけで何とか乗り越えることができました。
その経験と方法を、過去の私と同じように苦しんでいる方々に伝えたいという思いから、現在の活動を行っています。
コーチングからAIアプリ開発への広がり
既存のオンライン講座に加えて、自分を責めて行動できない方々に向けて、コーチングのサービスも開始しました。
そして最近は、AIを活用してアプリ開発を行ったり、Webのツールを作ったりといったことにも積極的に挑戦しています。
現在は「人生を変えたいけれど、どうすればいいのか分からない」「良い習慣が作れず、悪い習慣をやめられない」と悩む方々に向けた新しいサービスを作り始めている最中です。
AIへの「難しそう」という固定概念
AIを活用してアプリを作ると聞くと、直感的に「難しそう」と感じる方も多いはずです。
普段からAIに触れている方であれば「そんなことはない」と笑うかもしれませんし、この話題が出た途端に動画を閉じてしまう方もいるかもしれません。
しかし、基本的にはAI初心者の方に向けてお話ししていきますので、興味があればぜひ最後までお付き合いください。
身近に浸透するAIの利便性
あなたは、日々の生活の中でどこまでAIを使っているでしょうか。
最近であれば、ChatGPTやClaude、あるいはGoogleのGeminiといったAIが広く利用されています。
音声で話しかけるだけで好きな音楽をかけてくれたり、スマートフォンに搭載されたAIに「旅行のプランを立てて」「美味しいカフェを教えて」「私の好みに合ったプレイリストを作って」と伝えるだけで、すべてを提案してくれます。
まだ試していない方は、ぜひ一度その便利さを体験してみてください。
間違いなく、AIは私たちの社会や日常生活の奥深くにまで浸透してきている状態です。
AIが広げる仕事とビジネスの可能性
そして、このAIの波は間違いなく「仕事」の領域にも大きな変化をもたらしています。
ChatGPTやClaude、Geminiといったツールを使うことで、これまでできなかったことがどんどんできるようになっています。
私は自ら事業を考え、ビジネスを作ることが大好きなので、Web制作なども昔からゲーム感覚で楽しんできました。
昔であれば、何かシステムを作ろうとすれば何百万円、何千万円という資金が必要でした。
専門のデザイナーやプログラマー、エンジニアといった方々のサポートがなければ、絶対に実現できない領域だったのです。
バイブコーディングがもたらす革新
しかし今は、「バイブコーディング」と呼ばれる手法を使えば、プログラミングの知識がなくてもアプリが作れる時代です。
まるでAIと会話をするようにして、「こういうアプリを作って」「自分のお気に入りの歌だけをまとめる機能をつけて」と話しかけるだけです。
AIは「わかりました。
作ります」と答え、実際にコードを書いてシステムを構築してくれます。
もちろん、デプロイやフロントエンド、バックエンドといった専門用語が出てくるため勉強は必要です。
それでも、知識を学びながらAIに指示を出すことで、専門スキルを持っていなければ不可能だったことが、誰にでも実現できる環境が整っています。
脳が持つ新しいことを嫌う本能
アプリ開発やプログラミングと聞くと「慣れていないし、すごく大変そう」と同調圧力のように感じてしまうのは無理もありません。
そもそも人間という生き物は、新しいことに対して本能的に不安を感じるようにできています。
面倒くさいと感じるのは、決してあなた自身の性格がダメだからではありません。
私たちの脳みそ自体が、新しいことに対して「余計なエネルギーを使わないでくれ」「休ませてくれ」と温存を求める器官だからです。
脳がラクをしようとするのは、生物として完全に自然な反応なのです。
本能に負けると陥る自己嫌悪のサイクル
しかしながら、その脳の本能にただ従っているだけでは、残念ながら人生を大きく変えることはできません。
自分を変えたいと思った時に、原始的な本能に負けてしまっては、望む未来を手に入れることは不可能です。
例えば、ダイエットで「痩せたい」と思っていても、本能のままに食べ過ぎたり、ポテトチップスを食べてしまったり、「運動は面倒だから明日からでいいか」と考えたりします。
そうしているうちに、地味に体重が1キロずつ増えていき、将来取り返しのつかない体型になってしまう危険性があります。
周りからは「健康管理や自己管理すらできない人間」という不名誉なレッテルを貼られてしまいます。
そして何より恐ろしいのは、自分自身が自分を嫌悪し始め、自己否定に陥り、自信をどんどん喪失していくという負のサイクルに入ってしまうことです。
自分を好きになる選択
あなたは、どうなりたいでしょうか。
自分を嫌いになり、自信を失い続けるような人間になりたいと思う人は、間違いなくいないはずです。
もし「そんな自分になるのは絶対に嫌だ」「毎日が輝く人生にしたい」「自分を好きになり、豊かな人生を歩みたい」と強く願うなら、やるべきことは一つです。
それは、不確実性の中に飛び込む勇気を持つこと。
あまり先の見えないことに対して考えすぎず、まずは実際に行動を起こしてみるという決断が不可欠です。
ベイビーステップという小さな一歩
その際、重要なポイントは「小さく始める」ことです。
ベイビーステップという言葉があるように、無理のない範囲で一歩を踏み出すことが、すべての始まりとなります。
ここでは特に「起業や副業」「AIの活用」を例にして考えてみましょう。
昔であれば、起業や副業を始めるには大きなお金がかかりました。
高いパソコンを買い、高額なツールを揃え、勉強代を払い、多くの初期投資が必要な時代でした。
ほぼゼロコストで始められる現代の起業
しかし今は、起業や副業を始めるのにほとんど元手がかからない時代に突入しています。
月に1回か2回のランチを我慢し、数千円を確保すれば十分に始められる環境があるのです。
ラーメンを3回我慢するか、他の浪費を少し削るだけで、自分の力でお金を稼ぐためのスタート地点に立つことができます。
資金面のハードルは、驚くほど低くなっています。
AIを用いた情報の収集と選別
さらに、「文章が書けない」「どうやって集客すればいいのか分からない」「ツールの使い方が不明だ」と悩んだとしても、AIに尋ねれば基礎的な情報はすぐ手に入ります。
情報が簡単に手に入るからこそ、今度は良い情報と悪い情報を見極める選別スキルが必要になってきます。
とはいえ、初心者であれば、まずはAmazonオーディオブックなどで多くの本を読んだり、経験者の発信をたくさん取り入れたりして、情報を浴びていくことが大切です。
自分の頭の中にある可能性や世界観を広げながら、実際に行動へと移していくプロセスが求められます。
世界の拡張:コーラとロマネコンティ
少し難しく感じるかもしれませんが、自分の可能性と世界を拡張するとはどういうことか、分かりやすい例を挙げて説明します。
ここに、何百万円もする最高級ワイン「ロマネコンティ」があったとします。
もし、目の前にコーラとロマネコンティが置かれ、子供に「どっちを飲みたい?」と聞いた場合、子供は確実にコーラを選びます。
なぜなら、その子供の世界には「ロマネコンティ」というワインの価値に対する情報が存在しないからです。
知識がもたらす選択の進化
しかし、もしその子供が「この赤いワインは何ですか?」と興味を持ち、親に聞いたり自分で調べたりしたとします。
そして「何百万円もする高級なワインであり、レアカードのように貴重なものだ」と理解したとしましょう。
勉強したり人に聞いたりして知見を得た瞬間、その子供の世界は明らかに大きく広がります。
この新しい情報を持った状態で、再び「コーラとロマネコンティ、どちらを選ぶか」と尋ねられたらどうなるでしょうか。
もはやただの飲み物ではなく、圧倒的な価値を持つ存在として認識しているため、飲めるか飲めないかは別にして、ロマネコンティを選ぶ確率が飛躍的に上がります。
これが「進化」であり、「世界が拡張した」ということです。
ギバーの思考によるさらなる進化
さらに「ギブアンドテイク」におけるギバー(与える人)という思考を取り入れると、その選択はより高度になります。
「この貴重なワインを両親にプレゼントすれば、とても喜んでくれるだろう」という思考が働くようになります。
目先の甘いコーラを選ぶよりも、他者を喜ばせるためにロマネコンティを選ぶ確率がさらに高まるのです。
これが、情報によって世界が拡張し、思考が深まるという具体的なプロセスです。
不安の正体は情報不足
この子供の世界が拡張した唯一のきっかけは「新しい情報」を得たことです。
私たちがビジネスを難しく感じたり、AIに対して不安を抱いたりするのは、単に持っている情報が少ないからです。
つまり、すべては「知っているか、知らないか」だけの問題なのです。
情報の乱読から共通点を見出す
では、情報不足を補うためにどうすればいいのでしょうか。
答えは「自ら知ろうとすること」であり、「新しい領域に飛び込んでみること」です。
新しい本を買って読む、詳しい人に話を聞く、ネットで徹底的に調べる、AIに質問攻めにするなど、方法は無限にあります。
少しでも不安だと感じることに対して、とにかく良いか悪いかはいったん保留し、手当たり次第に情報を仕入れまくってみてください。
情報収集において大切なのは、一つの考え方に固執せず、あえて「乱読」するように多角的に知識を集めることです。
ビジネスの共通法則に気づく瞬間
多くの情報を集めていると、やがてすべての共通点が見えてきます。
例えばビジネスに関する情報でも、ココナラ、SNS集客、運用代行、起業スクール、ECサイト構築など、様々なノウハウが存在します。
しかし、大量の情報を浴びていると、「自分でビジネスを作り、人を集めてサービスを伝え、販売する」という根本の構造はすべて同じであることに気づきます。
つまり、「集客」「教育」「販売」という3つの必須パーツで構成されているという真理が見えてくるのです。
才能ではなくスキルという確信
全体の構造が見えると、「自分は話すのが得意か、書く方が合っているのか」「顔を出して活動したいのか、裏方に徹したいのか」といった自分の適性が明確になります。
自分に合ったビジネスモデルを順番に試していけばいいのだと、心の底から理解できるようになります。
ビジネスを作るというのは、持って生まれた才能ではありません。
完全に後天的な「スキル」であり、勉強して実践すれば必ず身につくものなのです。
人間の脳に致命的な優劣など存在しないことは、すでに科学的にも証明されています。
アプリ開発への現在進行形の挑戦
だからこそ、まずは不確実な世界に飛び込んで、実際にやってみることが重要です。
行動を起こせば、より具体的な「わからないこと」や「勉強すべきこと」が次々と現れ、その都度学んでいけば確実に前に進めます。
私自身も現在、「自分を責めずに現実を変えたい」と願う方々に向けて、習慣化を支援する専用のアプリを開発しています。
一人で良い習慣を取り入れることが難しい方のために、内発的なモチベーションを高められるツールを作っている最中です。
これがうまくいくかどうかは、決して事前に分かるものではありません。
ストア哲学的に言えば、「結果は自分ではコントロールできないもの」なのです。
取るべきリスクと避けるべきリスク
しかし、「このアプリを使えば喜んでくれる人がいる可能性が高い」と信じて、今も開発を進めています。
AIに向かって話しかけ、バイブコーディングでアプリを作っていくにつれて、多くの新しい課題が見えてきます。
このアプリ開発が成功するか失敗するかに関わらず、そこで得た知識と経験は、私を確実に成長させ、次のチャレンジへの大きな武器となります。
当たりを引くまで何度でも挑戦し続けることができるようになるのです。
しかしそれも、不確実性の中に飛び込む勇気がなければ、最初の可能性すら自ら潰してしまうことになります。
小さなリスクから広がる無限の可能性
お金を稼ぎたい、人生を変えたいと思った時、いきなり大きなリスクを取る必要はありません。
何百万円もの借金を背負ったり、不安で日常生活が崩壊するほどの無茶な挑戦は避けるべきです。
あくまで「興味本位」でいいので、まずは不確実だけれどリスクの小さな領域に飛び込み、取り組んでみることが大切なのです。
その小さな一歩が、いずれ大きく花開き、経済的な自由や精神的な豊かさを手に入れるきっかけに繋がるかもしれません。
やったことがないから難しく感じるだけ
今こうして話しているYouTubeなどの発信活動も同じです。
もし私が過去に躓いたまま、再び発信を再開しなければ、誰かの役に立ったり、誰かの人生を変えるお手伝いをしたりすることは一生できませんでした。
「もっと早くやっておけばよかった」と後悔することになったと思います。
私たちは往々にして、単に「やったことがない」から難しく感じているだけです。
いざ、不確実性が高く見える世界に思い切って飛び込んでみると、意外なほどスムーズに物事は進むものです。
年齢を言い訳にせずに行動する
もちろん、新しく勉強する必要は必ず出てきます。
しかし、そこで学ぶことによって確実にスキルが上がり、世界の景色が変わっていきます。
それは先ほどの「コーラとロマネコンティの子供」と同じように、見えなかった価値が見えるようになるからです。
ぜひ、自分の興味の赴くままに、世界をどんどん拡張していってください。
そこに「年齢が遅いから」という理由は一切関係ありません。
体力が不安なら運動を始めればいいですし、知識が足りないなら今すぐ勉強すればいいだけの話です。
「もう歳だから」というのは、ただの行動しない言い訳に過ぎないのです。
行動するためのステップ1:確率を捨てる
ここまでお話ししてきた内容を踏まえ、自分の人生を確実に変えるための「具体的な思考の3ステップ」をご紹介します。
まずステップ1は「確率を捨てる」ことです。
私たちは、何かを始める時に「成功する確率はどれくらいか」「結果は出るのか」と、つい結果ばかりを求めてしまいます。
私自身も、頑張って成果が出なければ落ち込みますし、「なぜ上手くいかないのだろう」と悩むことは多々あります。
しかし、そうした感情になること自体を責めないでください。
その上で、「結果はコントロールできない確率の問題だ」と割り切り、確率で物事を測るのをやめることが非常に重要です。
結果よりも、「目標に向かって必要な行動をやったのか、やらなかったのか」という事実だけにフォーカスしてください。
行動するためのステップ2:不確実性の中に飛び込む
ステップ2は「不確実性の中に飛び込む」ことです。
結果が分からない、まだ自分が慣れていない不確実な領域に、まずは少しだけ足を踏み入れてみてください。
関連する本を一冊読むだけでもいいですし、少しだけAIに触れてみるのも素晴らしい一歩です。
パソコンが使える方なら、「このレシートの写真を読み込んで、家計簿にまとめておいて」とAIに一言指示を出してみるだけでも構いません。
そうやって、リスクのない範囲で小さくチャレンジを繰り返すことが大切です。
行動するためのステップ3:後からついてくる課題を楽しむ
ステップ3は「後からついてくる課題を楽しむ」ことです。
行動を起こせば、当然のように分からないことや勉強すべきことが次々と明確になってきます。
それを一つずつクリアしていくプロセスを、まるでゲームのように楽しんでみてください。
その過程で得た新しい知識や経験は、確実にあなたの中に積み上がっていきます。
その積み重ねは、1年後、3年後、5年後、そして10年後のあなたを、間違いなく強烈に助けてくれる財産になります。
小さな一歩が人生を変える癖になる
結果として、あなたの人生の可能性は無限に広がっていきます。
今日という一日を過ごす中で、「これは難しそうだな」「面倒くさいな」と無意識に避けてしまったことがないか、静かに自分に問いかけてみてください。
もしそのような言い訳に気づいたら、結果の確率で物事を考えるのをやめ、ほんの少しの勇気を持ってその不確実性に飛び込んでみてください。
まずは調べるだけ、AIに質問するだけでも十分です。
一度踏み出してしまえば、人間は良い意味でも悪い意味でも慣れる生き物です。
「迷った時に一歩踏み出す」ことに慣れていけば、小さくても果敢にチャレンジする強靭な癖がついていきます。
その小さな癖こそが、あなたの人生を根本から変える最大のきっかけになると、私は自分の経験から断言できます。
まとめ
今回は、不確実性に飛び込む勇気がいかに人生の可能性を広げるかについて詳細にお話ししてきました。
行動を先延ばしにするのは脳の本能ですが、それに流されず、リスクを小さく抑えながら新しい領域に一歩踏み出すことが重要です。
結果の確率を手放し、課題をゲームのように乗り越えていくことで、一生の財産となるスキルと経験を獲得してください。
では最後に、私の大好きな名言の一節をご紹介して終わりたいと思います。
あなたの仕事はあなたの役割を果たすことであって、他人の役割を生きることではない。他人の評価よりも、自分が何をするかに気を配りなさい。
エピクテトス
それでは、今日も過去を悔やまず、未来を憂えず、今の最善に全力を尽くしていきましょう。
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