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はじめに:なぜ今日このテーマを話そうと思ったか
今日のテーマは「日本の治安の良さについて」です。
なぜこのテーマを取り上げようと思ったかというと、きっかけがありました。朝、Facebookを見ていたら、武井壮さんの投稿が表示されていて、それを読んで「日本の治安の良さについては、自分の言葉でも伝えたいな」と思ったんですね。
いろんなご意見はそれぞれお持ちだと思いますが、私の結論としては、せめて防犯意識だけは持っておいていただきたいということです。
私の周りの大切な人にはお伝えするようにしていますが、この音声を聞いていただいているあなたにも、せめて防犯意識だけは持っておいていただきたい。もしくは、持つ必要が確実に出てくるだろうと思っています。
海外を見てきたからこそ分かる、日本の「神レベル」の治安
ありがたいことに、私は昔の仕事の関係で、国内47都道府県でセミナーを回らせていただいたことがあります。当時の講座の副講師として、いろいろな場所で講演をしていました。
海外にも行ったことがあります。フィリピン、インドネシア、スイス、イタリア、フランス、ハワイ、グアム、タイ(バンコク)、カンボジアなど。
そういう海外の現状を見てから日本を見ると、今の日本の治安であっても、昔の日本の治安であっても、やっぱり「神レベル」ですごいなと、自分の体験では思っています。
あくまで私が見聞きしてきた世界の範囲ではありますし、日本の細かいディープなところや海外のスラム街までは行っていないので、すべてを知っているわけではありません。ただ、自分が見てきた狭い範囲の中でも、日本という国はすごく治安がいいと感じるわけです。今であっても。
海外では「優しさ」を全面に出すと刈り取られる
海外でいろいろ見てきた経験をお話しすると、たとえばフィリピンでは、水道から出る水をそのまま飲めないんですよね。飲んだら普通に腹を壊します。
カンボジアなど東南アジアの方では、「トゥクトゥク」みたいな移動式のバイクがあるんですけど、そこで子どもたちが物乞いで近寄ってくることがあります。かといって、何かをあげてしまうと一気に囲まれて取られる可能性もあるので、基本的には「向こうに行きなさい」と言わなければいけない。
望む望まざるにかかわらず、海外では優しさを全面に出すと本当に刈り取られる場所もあります。友人からもそう教えられましたし、実際にそういう場面を見てきました。自分の気持ちと反対の行動を取らなければいけないというのは、すごく難儀なところでもあるんですけどね。
日本では夜でも子どもが歩ける、女性が一人で歩ける
そういった海外の状況を見てきた中で、日本はどうかというと。
日本だったら、祭りとかで夜でも学生さんやお子さんが外を歩くことができます。女性の方が一人でも歩ける環境があります。
男性でも、たしかイタリアかフランスだったと思いますが、夜は男性でも一人で歩くのは危険という地域があったりします。だから男女は関係ないんですけど、そこから考えると、日本がいかに恵まれているか。
今、私はこうやって電気をつけて、マイクをつけて、音声で喋っているわけですけど、こういったことが当たり前にできる環境がいかにありがたいのか、考えさせられるわけです。
ホームレス経験から身についた「警戒意識」
それでなくても、私は結構昔ホームレスをやっていたので、警戒意識が高めの人間です。
歩いていても、いろいろ考えてしまうんですよね。
たとえば、道路を車が走っているじゃないですか。よくテレビで「高齢者の方がブレーキとアクセルを踏み間違えて脇道に突っ込んだ」みたいなニュースがありますよね。あれって、他人事だから「大変だな」という感じで見ていられると思うんですけど、私は自分ごととして考えてしまうタイプなんです。
横断歩道で待っている時に、「もしあの車がこっちに突っ込んできたら」とか考えちゃうんですよね。だから常に目配せしてしまいます。
あと、外国人の方が増えていますよね。地域によると思いますが、私が住んでいる場所でも増えているなという実感があります。
昨日も横断歩道で運動の帰りに待っていたら、隣に外国人の方が来ました。別に肌の色とかはどうでもいいんです。たまたま隣に来たのが黒人の方だったんですけど、肌が黒いとか白いとかは関係なく、外国人だったら同じことを思うんですが、念のために距離を置いたんですよね。
「日本だから大丈夫」という思い込みの危険性
何が言いたいのかというと、日本だから当たり前に自分が過ごしている安全が当たり前だと思って、ぼーっとしていると、いざ何かが起こった時に対応ができない。それがまずいということをお伝えしたいんです。
これは私の自己満かもしれません。ここまで聞いてくださったあなたが、どういう意識を持たれて、どういう行動をするのか、それは自由です。
ただ、私は近しい人が暴力にあったり、自殺したりという、結構きつい経験をしてきました。だから、女性の一人歩きとかを見ると、トラウマがよみがえってしまうんですよね。「大丈夫かな」と。本当に余計なおせっかいなんですけど。
外国人の方が増えれば増えるほど、せめて自己防衛の手段は持っておいた方がいいと思います。もちろん、それは外国人に限らず、日本人でも「やばい奴」はいますから、常に一人で歩く時は注意した方がいいと思うんです。
これから先も、たとえば何百万人もの移民を受け入れるという話もありますし、政治的なことはどうしようもできません。ただ、せめてルールだけはしっかり整えた上で厳しくしてほしいという気持ちはあります。
でも、結局、最後に頼れるのは自分自身です。意識と防犯のことだけは、常日頃考えておいた方がいいと思うんですよね。
「予想していないこと」が起きると、人は固まる
なぜシミュレーションが必要なのか。
別に外国人だからどうこうではなくて、日本の人でもすごく変な人がニュースで出たりしますよね。いきなり殴ってきたりする人とか。あれって、たまたま自分がその現場にいなかっただけであって、もし自分がそうなっていたら、頭の中で予想しておかないと、びっくりして固まって動けなくなると思うんです。だって、それが起こるとは思っていないから。
株とか投資をやっている方なら分かるかもしれませんが、暴落みたいなものです。いきなり暴落したら固まって身動きできなくなる。急なことが起こったら、びっくりして体が動かなくなるんですよね。
一方通行を車が逆走してきた
この間、私が歩いていた時のことです。
一方通行の道路だったんですけど、普通に車が逆走で入ってきたんですよね。本来入っちゃいけない道なんです。
それを見た時に思いました。もしあそこに、正式のルールをちゃんと守って歩いているお子さんがうろちょろしていたら、普通に轢かれていたと思うんですよね。そういうタイミングだったので。
「標識があるから大丈夫」「ルールがあるから大丈夫」「車は道路を走るものだから大丈夫」「日本だから大丈夫」という思い込みが、本当に危険だなと思ったんです。
だから、道を歩いている時でも、「もしここでいきなり車が入ってきたらまずいな」ということを予想しておいた方がいい。予想しておかないと、もし入ってきた時に死にたくないですから。自分のためにやっているんです。
「そんなにアンテナ張ってて疲れない?」
考えすぎだと思う方もいらっしゃるかもしれません。自分でも、いろんなことを考えすぎだなとは思います。
私の師匠からも「康大さん、そんなにアンテナ張ってて疲れない?」と聞かれたことがあります。でも、慣れてしまっているというのもあるんですよね。
人によっては「そういうのに負けないくらい体を鍛えればいい」という話もあるかもしれません。でも、体を鍛えても、何をしても、たとえば刺されたらどうしようもできないし、不意打ちにもどうしようもないので、シミュレーションしておくに越したことはないと思います。
実際、私の師匠も、南米で頭に銃を突きつけられたことがあるそうです。フランスのスラム街だと、いい時計をしていると手首ごと持っていかれるみたいな場所もあるらしいですから。
じゃあ日本がそこまでなるのかというと、さすがにそこまではならないとは思います。でも、未来は分からないものです。
未来は分からない。だからこそ、今できることを
ストア哲学でも、「コントロールできないこと、分からない未来に意識をとらわれるな」という教えがあります。だから、あまり考えすぎてもよくないんですけど、今この瞬間できることには最大限注意を払っておいた方がいいと思うわけです。
常に警戒しなきゃいけないのかというと、それはご自身の自由です。ただ、私の考えで言うと、自分ができることは全部やっておきたいと思ってしまう。
極端なことを言えば、今伝えたいことを伝えておかないと、今日どこかに出かけた時に車に轢かれてしまう確率だってあるわけです。そうなったら後悔するので、だから発信しているんですよね。
前々回の音声でもお話ししましたが、ここ数年、発信することにすごく遠慮しがちというか、抵抗感がありました。今もまだ完全には抜けきっていないんですけど、自分が「我が強いタイプ」だということを受け入れてからは、発信しないと後悔するなと思うようになりました。
だから、音声を聞いてくださっている方や、自分が手の届く範囲の大切な人には、思ったことはやっぱり伝えておきたいなと思って、また発信できるようになったんです。
日本の治安は素晴らしい。それでも、思い込みは危険
日本の治安は素晴らしいし、接客レベルもとても素晴らしいです。
ただ、いろんな文化の方々が入ってくると、日本の常識やルールが通用しない場面に出くわす可能性があります。その時に、体が固まって動けなくなったり、巻き込まれてしまったりする可能性もあるということだけは踏まえた上で、一日を大切に過ごした方がいいのではないかと思う次第です。
もちろん、こういった話を聞いて、どう解釈して、どう捉えて、どう行動されるかは、あなた次第です。ご自身の人生ですから、お考えいただければと思います。
ただ、防犯の意識だけは持っておいた方がいい。
夜の電車の中で寝られるというのは、本当にすごいことです。日本人は何だかんだ言って優しい方が多いとは思います。そう信じたいんですけど、住んでいる場所と時間帯、たまたまの偶然でどういう人が近くにいるかという、いろんな組み合わせで、いいことも悪いことも起きうるわけです。
実は何も問題なく一日を過ごせるというのは、すごく奇跡という言い方は極端かもしれませんが、奇跡的な確率で毎日が成り立っているんじゃないかと思うこともあります。
大切な人を守るために、今できること
当たり前の日常を当たり前と思わないでいただきたいんです。
この音声を聞いている方がどういった方か分かりませんが、もしお子さんがいたり、大切な恋人やパートナーがいたり、大切にしたい方がいらっしゃったりしたら、そういった人のことを考えると、自分ごととして捉えやすいのではないかと思います。
私自身も、自分の大切な人を守れるように、今のうちにできることは取り組んでおきたいと思っています。
あなたも、もしそういった方がいらっしゃれば、そういった方を助けられるように、今できることに取り組んでいただければと思います。
それがお金という力を蓄えることなのか、精神性の力を蓄えることなのか、肉体的なことなのか、いろんな要素がありますけど、ご自身にできることに一日を集中して取り組んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
今日のテーマは「日本の治安の良さについて」でした。
住んでいる場所や前提でいろんなことが変わるので、一概に「こうです」とは断言できません。ただ、私が見てきたもので言えば、まず日本の治安の良さは素晴らしいということ。
その今の状況が当たり前と思わずに、防犯の意識を持っておくこと。もし万が一こういったことが起きたら、ということを考えておいた方がいいのではないかということをお伝えしました。
外国人だけに絞るというのも私の中では違和感があるんですけど、外から見て、日本を「天国」と感じる方もいらっしゃいます。そこで、倫理もルールも関係なく暴れまくる方がいる可能性もあります。
そういった状況にもしなった時に、自分はどういう選択をして、どういう行動を取ればいいのか。今のうちから考えておくということは、迷わずに自分自身も、自分の大切な人を守る上で取れる行動だと思います。
せめて、ここまで聞いていただいたあなたには、そういった行動を取られることをおすすめしたいと思っています。
おわりに:コントロールできるのは「自分の行い」だけ
最後に、ストア哲学からエピクテトスの言葉を引用して締めたいと思います。
物事には、自分の管理下にあるものと、自分の管理下にないものがあります。 自分の管理下にあるものは、意見、選択、欲求、嫌悪。 つまり、一言で言えば、自分の行いに関するすべてです。
── エピクテトス『要録』第1章
外の世界で何が起こるかは、私たちにはコントロールできません。でも、自分がどういう意識を持ち、どういう選択をし、どういう行動を取るかは、自分の管理下にあります。
過去を悔やまず、未来を憂えず、今の最善に今日も全力を尽くしてまいりましょう。
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